"思い込みの力"で、自分の士気を高める
みなさんは、自分に自信を持っていますか?
大学に入る前の私は、自信なんて言葉を聞くだけでも嫌でした。
人と関わることを避け、サークルやイベントの参加なんてとんでもない!ってタイプでした。
しかし今は、別人のように変わりました。
超が付くほどのナルシストになり、人前に立つことを好んで行います。
今でも自分のことかっこいいと思ってますし、ブログの記事を書きながら、パソコンに向かっている姿も様になっているな~と感じています。
なぜここまで変わったのか。
それは、僕流の自身の付け方、「思い込みの力」によるものです。
これから紹介する3つのことは、実際に私が行ってきたものです。
というか、今もしています。
長くなっちゃうから、1記事に1つずつ紹介していきます。
ちょっと引くような内容ばかりですが、簡単ですし、効果ありますよ~
では、さっそく1つめ!
・鏡に映っている自分を褒める
簡単かつ、自分に自信が持てる最強の方法です。
皆さんは、鏡に向かって「おまえは誰だ」と言い続けると、頭がおかしくなる。って話は聞いたことありますか?
僕が根暗だったころ、これ一回試したことあるんですよ。
結果、頭はおかしくなりませんでしたが、鏡を見るのが怖くなりました。
鏡に映っている自分が別人に思えてきて、その人にずっと睨まれているような衝動に襲われたんですね。
怖くなってすぐにやめました。
これ、多分やり続けたら本当に頭おかしくなりますね…
まあ、この話は気にしなくていいです(笑)
大学の時にこのエピソード思いだして、応用してみたんです。
もし、自分に「かっこいい」と言い続けたら、実際にかっこよく見えてくるんじゃね? …と
アホですよね( ´∀` )
でもアホな僕はとりあえずこれを1週間続けました。
1週間後、本当にかっこよく見えてきたんですね。
いやこれ本当ですから、元からナルシストとかじゃありませんから。
それと、かっこいいと思いだしたおかげかは分からないですけど、外に出るのが楽しみになっていました。
根拠もなく、何か良いことが起こる気がしたんですね。
これを1週間を過ぎてもずっと続けている現在、毎日が楽しくてしょうがないです。
自分自身に洗脳をかけているようなものですかね?
まあ自分にだけだし、迷惑かけてないしいいですよね?(笑)
方法ですが、説明する必要ないですよね。
鏡を見たとき、鏡の自分を褒めるだけです。
褒める内容は何でもいいです。
僕はとりあえず、朝顔を洗ってから、「今日もイケメンだわ~」って言ってました。
実際に声を出して言ってましたよ。
多分、声に出した方が効果あります。根拠はないけど。
具体的に褒めるともっと良くなるのかな?
とりあえず、ひたすらに鏡の自分を褒めると、不思議と自信がつくのです。
多分僕みたいな高校生活送った人たちは、周りの人から外見を褒められることなんて0に近いと思います。
てか、ハッキリ言ってしまうと0でしょ。
じゃあ、せめて自分だけは自分を褒めてあげましょうよ。
一番貴方を見てきた貴方が、一番貴方のカッコイイところを知ってるはずですよ。
ここまで話してきましたが、この方法、最初ちょっとしんどいものがあります。
僕は最初しんどかった思い出があります。
そもそも、鏡を見るのが苦手でしたから。
僕の顔なんですけど、
- 一重
- たらこ唇
- ニキビ面
この3つが高校の時の大きな悩みでした。
この不細工が、自分だと信じたくない、
そう思ってたのか、鏡を見るのを避けていましたね。
この方法を考えて、久々にしっかりと自分の顔を見たかもしれないです。
全然イケメンじゃないじゃん。って心の中で感じながらも、言い続けました。
そして、今があります。
一重とたらこ唇はコンプレックスだったんですけど、今では寧ろこの2つに感謝しています。
感謝の理由はまた別の記事で書こうかな。
ニキビ面は、しっかりとスキンケアをすることで治りました!
毎日鏡をめっちゃ見ますから、徐々に良くなっているのを感じて嬉しくなっていたのを覚えていますね(o^―^o)
とりあえず最初は、根気よく続けること。
1週間も続ければ効果が出てくると思います。
朝、顔を洗った時だけでいいですよ!
がんばって!絶対にかっこよく見えてきますから!
今日はここまで。
次回は、「思い込みの力」の2つ目を紹介いたします。
この記事を読んだあなたが、次の日もっとかっこよくなれますように。
では!
大学デビューに成功し、ブログも成功させる男
みなさん初めまして!
僕の名前はみにしです。
今日から晴れて、ブログデビューをすることになりました。
人気出たらいいなー
最初は、とりあえず自己紹介だけしますね。
<みにし>
福岡県に住む大学生
趣味はテニスとゲーム
AAA(特ににっしー)が大好き
<みにしの成長過程>
小中学校では背が小さいことを弄られ、高校でデカくなって見返してやると決意。
しかし現実は非常であった。
中学の時にとある魔術の禁書目録の御坂美琴に出会い、アニメに興味を持ちだしました。
高校は工業高校の情報系の科に入学。アニメにどっぷりハマる。
そんな高校生活だったので、当然彼女はできませんでした。
でも、クラスの皆もそんなんだったから気にしてませんでした( ´∀` )
工業高校だから就職するつもりだったんですけど、パソコンの勉強してたら楽しくなってしまいまして、進学を決意。
国立大学を目指すも不合格、滑り止めの私立大に入学しました。
大学に入ってもアニメばかり見ていて、最初は暗い大学生活を送っていました。
(なぜかキャプテン翼にハマっている時期でした)
大学に入ると、みんな髪を染めたり、ピアスを開けたりしてオシャレになりますよね?
僕は最初そういうやつら嫌いだったんですけど、羨ましい気持ちもあってなのか、ある日勇気を出して茶色に髪を染めてみました。
すると、割と似合ってたんですね、自分で思っただけですけど。
その時、鏡見て思ったんですよ。
「俺って実際イケメンなんじゃないか・・・?」
その思った日から、自分を良く魅せるための勉強を始めました。
自分に自信が無かった、チビのオタクが。
人と目を合わせることすら苦手だった根暗が。
でも今は、努力のおかげもあってかそれなりにモテるようになりました。
自分で自分のことをイケメンだと思っています。
痛い奴かも知れませんが、これも自分を良く保っている秘訣の一つです。
オタクがリア充になったんですね。
俗に言う、大学デビューに成功した人間ですね(笑)
そんなこんなで、今はとても楽しい毎日を送っています。
僕はこのブログで、自分を良く魅せたい人、大学を楽しく過ごしたい人へ向けた投稿を中心に行っていきたいと思っています。
挑戦と失敗をたくさんしてきましたからね、参考にしていただきたいかな。
工業高校のオタクでも、大学入れば変わるかもよ?
次の投稿では、性格が変わったキッカケを話そうかな?
では!